池に朱雀が降り立つ理由。

前回は白虎の話をしました。

今回は朱雀です。

またおさらいです。

東に川があること。
西に道があること。
南に池があること。
北に山があること。
※理想的地形でお話しました。

今回は少し”陰陽”原理に近づく話を致します。

朱雀と言えば、身体は炎で燃えていて、
”陽(あたたまる)”の力の象徴的なところもあります。

今まで、四神(ししん)がどうしてそこを守るのか。
という話をしてきましたが、そこの原点に近づく話になります。

『池には”炎”のエネルギーが蓄積されています。』

「は?どういうこと。水でしょ?」
と思われるかもしれません。

その理解には、少し流れを考えていくと
分かりやすいかもしれません。

山より川が流れ、そして池にたどりつきます。

山より流れたばかりの水は、まだまだ”陰”の力が強いです。

しかし、流れ旅をしていくごとに、”動き”等のエネルギーは
蓄積され、「水の”陰”の中に、”陽”のエネルギーは蓄積」
されていきます。

そして、池にたどりつく。

そうすると水は今までと、違い留まります。
水の”陰としての力”が活動をゆるめますので

蓄えた”陽の力”をとどめておくことが出来なくなります。

※「陰強ければ、陽を引く。」の原理

すると、留められなくなった
”陽のエネルギーは立ち昇っていく”のです。

ここに朱雀は舞い降りているのですね(*^-^*)

ここで分かるのは、”陽”とはもらうだけでなく、
例え、陰の象徴のような、水であっても、
動くことで”陽”を湧きあがらせるわけです。

「食べ方」「行動にて”陽(熱)”を生むこと」

これらが、足の健康も含め、元氣になるための大事な部分となります。

陰陽五行栄養士 上地弘三

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