知っておこう”野菜と臓器の関係”『脾』

☆今日のお薦め健康法

塩梅干しを、フライパンで軽く乾煎りし1粒朝食べる。
(小ぶりなら2粒)
『疲労を回復し、脾臓を強くする!』
おにぎり。お茶漬け。大根おろしと一緒に。
暑い時は、梅をたたいて、キュウリと一緒に。
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さて、またしても野菜と臓器の
「おおざっぱ」なお話。

「え?ぜんぜんおおざっぱじゃない!?」

それは、、、、、失礼しました。
書いていて、「うーん、なんか難しくなっちゃったか(-_-;)」

まあ、とりあえず続けます。

また、臓器についてですが
「臓器ってそもそもなんのはたらきしてるの?」

と疑問を持つ方も多いと思うので、
先日同様、導入としてそこを説明します。

臓器については、おおざっぱではなくしっかりと説明します。

■持久力、柔軟性、血の生成、身体の栄養をつくる血管を統括する臓器”脾臓”

脾臓ってあまり、聞かないのですよね。「え?なにその臓器?」
という方も多いのではないでしょうか。

一般的にも、腎臓や肝臓、心臓や肺は知っているけど、
脾臓ってなになに?の方の方が多いのではないでしょうか。

ですが、脾臓っていうのは、すごい役割をしているのです。
それを説明します。

『脾臓が元氣だと、身体が軽く感じる。』
これは、何かというと、「やせる!!??」という
ことではありません。

期待したらごめんなさい。

地球には重力がありますね。
そして、身体の中には様々、臓器が詰まっていますが、
どうして、下に下がらないのか。

「すごく密集してるからじゃないの?」

そんなことはありません。

胃が下に下がる「下垂胃(かすいい)」という
病気がありますよね。

それでも元気な人は、下がらない。
それはなぜか?

実はこれは、体の中の「臓器を持ち上げたり」
身体を重力に負けないよう、昇清(しょうせい)する作用が
あるからです。

その役割を担っているのが、”脾臓”です。

ちなみに、脾臓が元氣だと
身体が軽く感じます。走るのも苦ではありません。

ですので、脾臓の強い方は持久力が高くなります。

そして他にも「水穀の氣」をつくります。
これはいわゆる”栄養”のことです。

身体の中で栄養をつくる脾臓。
東洋医学では”血”(氣・血・水の分類の中の)をつくる。という風に
言っています。
※西洋医学の物質的、血液とは少々解釈が異なります。

そして、もう一つ重要なのが、血管の中と細胞の中への
栄養の受け渡し(血管)のコントロールも脾臓が
しています。

「なんか、脾臓すごくない!?」と
ここまで読むと少しは感じていただけたでしょうか。

脾臓が強くなると、適応能力がものすごく向上します。
肉体的にも、精神的にも打たれ弱い方。

まず、脾臓を強くしましょう。

さてそれでは、脾臓を元氣にしてくれる
野菜をチェックします。

下記は【日本人における1日の野菜の摂取量の順位の順番】です。
この中で、脾臓を助ける野菜に『☆』をつけておきます。

1 だいこん  ☆※大根おろしのみ
2 たまねぎ
3 キャベツ
4 白菜
5 にんじん  ☆
6 ほうれん草
7 トマト
8 きゅうり
9 かぼちゃ
10 レタス
11 もやし
12 根深ねぎ  ☆※生葱のみ
13 ブロッコリー
14 ピーマン
15 ごぼう   ☆
16 なす
17 こまつな
18 かぶ
19 れんこん  ☆※れんこんおろしのみ
20 チンゲン菜

他にも、きくらげ、じゃがいも、ショウガ、山芋
らっきょう、梅干し、などがありますね。

いかがでしたか。
脾臓を元氣にする野菜。これは「五行(ごぎょう)」という
学問からの考え方になります。

次は「肝臓」です。
それでは、お楽しみに~。

血糖とか、中性脂肪とか、夏の前のダイエット、すぐに使える豆知識!!(4)

☆今日のお薦め野草湯

金秋湯(こんしゅうとう)
『排出を助け、細胞を浄化し、肺を癒す。』
咳止め、暑気あたり、胃腸病。

↓金秋湯の販売リンク(^^)/

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■自覚症状がわかりづらい。でも、予防は1本のバナナだって助けてくれる。

「尿に泡がたったり、においが強かったり、のどが異常に乾いたり
特につらいのが、異常なまでの空腹感ですね。ホルモン(インスリン)    の過剰分泌を続けるような食事の摂り方により、出方が狂ってしまう
ことで異常な云々・・」

※はーい、割愛!

要は不規則な食事や運動不足で、インスリンという「糖を細胞に貯蔵する」ためのホルモンが出すぎたり、出ずらくなったりしてしまう。これは無理をさせすぎた原因もあります。

「どうしたらいいの?」

■少ないインスリン量で、効率的に代謝を高めるバナナを試してみよう。

1日1本のバナナの力。驚くかもしれません。ご存知の通り
「バナナ冷やす食品」です。しかし、これが 食べた後の3時間後に
血糖値(その人の標準値)を下げるということが 分かっています。
この内容の面白いところはバナナはバナナでも、高地栽培のバナナに
血糖降下作用が高いことが、確認されているようです。
陰陽学に詳しい方ならば、この意味がわかるかもしれません。

『”高地で育つ”ということは、陰(涼しい)の土地で育つということですので”陽性(温まる)”の力を、わりともったバナナになるということです。

しかしそれでも冷えが心配な方は、皮を焼いて召し上がることをおすすめします。

栄養士 上地弘三

血糖とか、中性脂肪とか、夏の前のダイエット、すぐに使える豆知識!!(3)

☆今日のお薦め野草湯

土雨湯(どうとう)
『収縮を整え、血管を助け、脾臓を癒す。』
便秘、慢性胃腸病、消化不良、胃拡張、胃下垂、胃酸過多、腎盂炎、脚気、糖尿病、膀胱カタル、婦人病、肝臓病、神経痛、眼病、慢性肝炎、黄疸、利尿、強壮剤、動脈硬化症、高血圧。

↓土雨の販売リンク(^^)/

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■インスリンが効きづらい。だから過剰なインスリン分泌が皮下脂肪を増やす。そこで酒粕の出番!

「糖尿、高血圧、肝臓機能弱い。これらの原因と対策は似ている。
糖が細胞に入っていかない”インスリン抵抗性”。血がドロドロして
結果として血管はボロボロになる云々・・・」

※はい!割愛!

要は、血糖を下げるホルモンは出ている。しかし、細胞の方で、
これが効きづらい。そうすると、調整するために、たくさんの
ホルモンを出す。そうしたらどうなるか。
糖を細胞に、蓄積しすぎてしまう。

(例)
袋をあけようとしたら、固くてあかない。
力いっぱいあけたら、勢い余って、中身をばらまいてしまう。
そんな感じで、ホルモンを出しすぎて、過剰に糖を細胞に
蓄積した結果、「中性脂肪」が増えすぎてしまったという感じ。

「じゃあ、どうする。?」

■糖の吸収を減らして、たんぱく質を吸収する調節力をもつ、酒粕を試そう!」

百薬の長と着くとすぐに想像できます。
それはお酒です。しかしお酒は肝臓を疲れさせます。
そこで身体に良いと有名なのが「酒粕」です。

アミノ酸・麹・酵母、100種類以上の栄養物質を持つ「酒粕」。

具体的な作用として
「糖質の吸収を抑え、たんぱく質の分解・吸収を助けます。」(インスリン様作用)

ただし、酒粕は”陰(冷やす)”作用も持つので、生野菜や果物、パンとの組み合わせはお薦めしません。

料理などでは『粕漬け』がおすすめです(*^-^*)

栄養士 上地弘三

血糖とか、中性脂肪とか、夏の前のダイエット、すぐに使える豆知識!!(1)

今日からは、しばらく、「脱、糖と脂肪の不調!!」の特集でいきます。

理由は2つ。あなたのためです!!
(あ、これ身内ネタだな~(笑))

そして、それ系の不調が
増える季節なので、(理由はそのうち話します。)
この特集でいきます。

はい、なるべく短く、要点のみ!!
(長いと良く言われるので!!)

■高血糖は臓器にダメージ!まずは玉ねぎでしょ!!

「高血糖は臓器を損傷。手足の壊疽、そして時に命を奪う。」
→膵臓のランゲルハンス島のインスリンが弱く、血液に糖がいつまでも
残り云々・・・・。

※説明がややこしいので割愛します。

要は、糖が血の中でドロドロすると、赤血球は酸素がうまく運べない。
なぜなら、毛細血管の中には、赤血球より細い血管があって、ぐいぐい回転しながら入っていって、酸素を届けるのだけど、ドロドロしてたりすると、そこへいけない。だから、細胞が死んでしまうというわけ。

「じゃあ、どうしたらいい!?」

■まずは玉ねぎ毎日、1/2個食べてみよう!(50g以上)

理由
・血液サラサラになる。(これは有名)
・体を温める陽性食品(陰陽学より)
・玉ねぎは心臓の薬(民間療法より)
・イオウ他ミネラル多い(一般的にも科学的検証ある)
注意:水につけたり、さらしたりしないこと。(成分がぬける)

お医者さんの臨床試験で80%の方に効果があった。

『玉ねぎおそるべし(*^-^*)』

ちなみに、僕がよく食べるのは

・玉ねぎの味噌汁。
・野菜炒め。
・ポトフ
・カレー
・オムレツ
・オニオンスープ(これはたまにですね(笑))

僕の好物はオムレツ。でも自分は
和食が得意で、洋食つくるのはちょっと苦手。

だいたい、玉子が崩れる・・・。

では、今回はこんな感じで(*^-^*)

ばいばい!!

栄養士 上地弘三

家族を救った自然療法のお話

日々、栄養相談のお電話を頂戴しながら

実践の合間に、「伝承療法」の書物を開きます。

今は春の雨季ということもあり、氣に出る方が
多いです。
自身も気を付けなくてはいけないな。と
改めて思います。

伝承療法の技術を調べるのはライフワークになっていますが
冒頭のあいさつのお話や、あとがきというのもすごく
伝わってくることもあり、自分はだいすきです。

その中で、「伝承療法」にうちこんだ人のお話を少し
短縮して今日は書こうとお思います。

■家族を救った自然療法

肺結核を患い、自然療法に出会って完治した筆者が
弟の嫁の病気に出会ったときの話です。

肋膜炎という病にかかり、医者が来ては何度も水を取るのですが
すぐにたまる。

はっきりいってなかなか良くならず、つらい状況であった
ことでしょう。

たまりかねたであろう筆者が
彼岸花の根、ハブ草など、他にも一般的な野草を煎じて
たぶん、飲んでもらう様、説得したと思います。

「そんなので治るかい。医者も治せないのに。」と
言われたことでしょう。

それでも、なんとか飲ませたそうです。

すると、トイレにいくのが忙しくなったようで、
たまっている水は2~3日のうちになくなってしまった。

お医者さんはびっくりしたとのことでした。

それからはみるみるうちに元気になったとこのこと。

こんなお話をみつけては、読むようにしています。
というのも、「必ず治る。」そう願ってお話をさせて
もらうからには、治る意識に”氣”をあわせていくのが
力になるからです。

今、私も、伝承の野草湯を煎じながら、
少しでも、元氣になる方法を、常々修行中であります。

さきほど、また、昔の文献を手に入れることとなりました。

今まで対応できなかったものを、自身さらに昇華させ
必ず、対応していこう。

その想いを改めて再確認致しました。

陰陽五行栄養士 上地弘三