知っておこう”野菜と臓器の関係”『脾』

☆今日のお薦め健康法

塩梅干しを、フライパンで軽く乾煎りし1粒朝食べる。
(小ぶりなら2粒)
『疲労を回復し、脾臓を強くする!』
おにぎり。お茶漬け。大根おろしと一緒に。
暑い時は、梅をたたいて、キュウリと一緒に。
↓健康”梅干し”の販売リンク(^^)/

https://uminohiro.thebase.in/items/11459457

 

さて、またしても野菜と臓器の
「おおざっぱ」なお話。

「え?ぜんぜんおおざっぱじゃない!?」

それは、、、、、失礼しました。
書いていて、「うーん、なんか難しくなっちゃったか(-_-;)」

まあ、とりあえず続けます。

また、臓器についてですが
「臓器ってそもそもなんのはたらきしてるの?」

と疑問を持つ方も多いと思うので、
先日同様、導入としてそこを説明します。

臓器については、おおざっぱではなくしっかりと説明します。

■持久力、柔軟性、血の生成、身体の栄養をつくる血管を統括する臓器”脾臓”

脾臓ってあまり、聞かないのですよね。「え?なにその臓器?」
という方も多いのではないでしょうか。

一般的にも、腎臓や肝臓、心臓や肺は知っているけど、
脾臓ってなになに?の方の方が多いのではないでしょうか。

ですが、脾臓っていうのは、すごい役割をしているのです。
それを説明します。

『脾臓が元氣だと、身体が軽く感じる。』
これは、何かというと、「やせる!!??」という
ことではありません。

期待したらごめんなさい。

地球には重力がありますね。
そして、身体の中には様々、臓器が詰まっていますが、
どうして、下に下がらないのか。

「すごく密集してるからじゃないの?」

そんなことはありません。

胃が下に下がる「下垂胃(かすいい)」という
病気がありますよね。

それでも元気な人は、下がらない。
それはなぜか?

実はこれは、体の中の「臓器を持ち上げたり」
身体を重力に負けないよう、昇清(しょうせい)する作用が
あるからです。

その役割を担っているのが、”脾臓”です。

ちなみに、脾臓が元氣だと
身体が軽く感じます。走るのも苦ではありません。

ですので、脾臓の強い方は持久力が高くなります。

そして他にも「水穀の氣」をつくります。
これはいわゆる”栄養”のことです。

身体の中で栄養をつくる脾臓。
東洋医学では”血”(氣・血・水の分類の中の)をつくる。という風に
言っています。
※西洋医学の物質的、血液とは少々解釈が異なります。

そして、もう一つ重要なのが、血管の中と細胞の中への
栄養の受け渡し(血管)のコントロールも脾臓が
しています。

「なんか、脾臓すごくない!?」と
ここまで読むと少しは感じていただけたでしょうか。

脾臓が強くなると、適応能力がものすごく向上します。
肉体的にも、精神的にも打たれ弱い方。

まず、脾臓を強くしましょう。

さてそれでは、脾臓を元氣にしてくれる
野菜をチェックします。

下記は【日本人における1日の野菜の摂取量の順位の順番】です。
この中で、脾臓を助ける野菜に『☆』をつけておきます。

1 だいこん  ☆※大根おろしのみ
2 たまねぎ
3 キャベツ
4 白菜
5 にんじん  ☆
6 ほうれん草
7 トマト
8 きゅうり
9 かぼちゃ
10 レタス
11 もやし
12 根深ねぎ  ☆※生葱のみ
13 ブロッコリー
14 ピーマン
15 ごぼう   ☆
16 なす
17 こまつな
18 かぶ
19 れんこん  ☆※れんこんおろしのみ
20 チンゲン菜

他にも、きくらげ、じゃがいも、ショウガ、山芋
らっきょう、梅干し、などがありますね。

いかがでしたか。
脾臓を元氣にする野菜。これは「五行(ごぎょう)」という
学問からの考え方になります。

次は「肝臓」です。
それでは、お楽しみに~。

第2幕をはじめます!!【陰陽五行栄養学】

お久しぶりです。とは言ってもはじめてお目にかかる方だったら
失礼しました(*^-^*)

4月1日より、いよいよ『陰陽五行栄養学』をはじめます。

前に書いていた時は『陰陽栄養学』と話していましたが
”陰陽(いんよう)”とは身体を”中庸(まんなか)”の状態に
もっていく話が大事とされています。

しかし、実は身体の組織ごとに、『真ん中の状態は全部違う。』という
ことはお話してきませんでした。

例えば食事に例えると、

「糖分が”脳には中庸(ちょうどいい。)”としてはたらいたけど、
”腎臓には陰(さむくて冷えるわ((+_+))))”というお話」

みたいな感じのお話ですね。
(*^-^*)

さて、
これからは気楽に読んでいただくためも含めて

短く書いていきますので、またおつきあいいただけたらと
存じます。

それでは、はじまり~(*^-^*)

ひとこと栄養学

1. 肩こり・痛みを軽減するジュース療法

人参とりんごを使ったジュース療法は基本となっています。
この時期、そこに痛みを伴うものを、少しでも楽にしてあげたい。
ということで、応用を説明します。

とはいっても、、、、、簡単です。

人参リンゴジュースに、キャベツ100gを加えてつくるだけ!!

ヨーロッパの民間療法でもある、「キャベツ汁を飲む!」方法でもおなじみです。

春は肝臓が弱るのが、臓器をみる栄養学の「五行(ごぎょう)」でも分かります。

御大事にして、あげてくださいね。(*^-^*)

陰陽五行栄養士 上地弘三