先の”血”と後の”血”

あまりなじみのない言葉だと思います。

これは、腎の滋養と、脾の滋養という意味です。

腎の滋養と、脾の滋養は、肝の疏泄作用によって
全身に流れます。

腎は身体の水に例えられ、脾は身体の栄養(東洋医学ではこれを”血”と呼びます。)

そして、これらを全身に流す臓器が

水と、養分(栄養)を吸い上げる”木”の役割である
”肝臓”でして、この流す作用を疏泄作用と呼ぶわけです。

春の季節を調べると、
春は”肝臓”が弱りやすい。

その肝臓を強く助けるというのは
なかなかに容易なことではありません。

特に赤子、老人には大きな痛手となることがあります。

健康について新たに、紐解いた書物によれば
「人が人の健康を助けるのは、添え木のようなもので
本人が自身で健康を保つための努力を超えるものはない。」

そのようにでてきます。

確かになるほど。です。

「絶対に治る!」
栄養相談を受ける際に、この気持ちはかわりませんが

全力を尽くして、それ以上は相手の生命力を信じる。

そこはたがえてはいけないのであるなぁ。

と再確認致しました。

陰陽五行士 上地弘三

嬉しいお便り(*^-^*)

今日は「栄養相談」でお話をする方より

嬉しいお便りを頂戴しましたので紹介します。

『お陰様で気温の変化に関係無く私も子供達もあたたかく活動的に過ごせてます。水冬とお塩の効果を実感しています。
いつも気にかけて戴いて有り難うございます。
火曜日、東京は1日雨降りだった様ですが、こちらは夕方から雨が降りだし気温も下がり、夜遅くに塾から帰宅した息子に寒くない!?と聞いた所…身体が温かいから寒くないよ~と。
そして夕食を食べ始めた息子がご飯って美味しいね~としみじみ言いながら玄米ご飯をおかわりしてました。少し前まで温泉まんじゅう大好きだったんですが…今では目の前にお饅頭があっても『今は食べない…テストを控えてるから、マラソン大会を控えてるから』
と食べたい欲求よりも自分がやりたい事を成し遂げることの欲求が強くなり食事のとりかたも変わってきてます。』

こちらこそ、ありがとうございます。

お食事を、家族のために配慮していた気持ちが伝わったのですね。(*^-^*)

本当に良かった。

「世界の平和は奥様が守っている!」

私のセミナーでの題号です♪

陰陽五行栄養士 上地弘三

 

※今回の「冷え対策」に使ったセットはこちらです↓

https://uminohiro.thebase.in/items/10837678

家族を救った自然療法のお話

日々、栄養相談のお電話を頂戴しながら

実践の合間に、「伝承療法」の書物を開きます。

今は春の雨季ということもあり、氣に出る方が
多いです。
自身も気を付けなくてはいけないな。と
改めて思います。

伝承療法の技術を調べるのはライフワークになっていますが
冒頭のあいさつのお話や、あとがきというのもすごく
伝わってくることもあり、自分はだいすきです。

その中で、「伝承療法」にうちこんだ人のお話を少し
短縮して今日は書こうとお思います。

■家族を救った自然療法

肺結核を患い、自然療法に出会って完治した筆者が
弟の嫁の病気に出会ったときの話です。

肋膜炎という病にかかり、医者が来ては何度も水を取るのですが
すぐにたまる。

はっきりいってなかなか良くならず、つらい状況であった
ことでしょう。

たまりかねたであろう筆者が
彼岸花の根、ハブ草など、他にも一般的な野草を煎じて
たぶん、飲んでもらう様、説得したと思います。

「そんなので治るかい。医者も治せないのに。」と
言われたことでしょう。

それでも、なんとか飲ませたそうです。

すると、トイレにいくのが忙しくなったようで、
たまっている水は2~3日のうちになくなってしまった。

お医者さんはびっくりしたとのことでした。

それからはみるみるうちに元気になったとこのこと。

こんなお話をみつけては、読むようにしています。
というのも、「必ず治る。」そう願ってお話をさせて
もらうからには、治る意識に”氣”をあわせていくのが
力になるからです。

今、私も、伝承の野草湯を煎じながら、
少しでも、元氣になる方法を、常々修行中であります。

さきほど、また、昔の文献を手に入れることとなりました。

今まで対応できなかったものを、自身さらに昇華させ
必ず、対応していこう。

その想いを改めて再確認致しました。

陰陽五行栄養士 上地弘三

様々な環境に道をつくる白虎

前回は青龍のお話をしました。
今回は白虎です。

おさらいです。

東に川があること。
西に道があること。
南に池があること。
北に山があること。
※理想的地形でお話しました

白虎は西を守っています。いわば”道”を守るものです。

「道端に虎なんていたら、怖くてかえって歩けないよ。」

こんな反論が来そうです。

まあ、それはごもっともですね(笑)

道とは何かが通ることから起こります。

人が通っても”道”ですし
動物が通っても”道”です。
そして”風”が通ってもそこは”道”になります。

白虎は、雪の中でも、または高い山の上でも
湿地であっても、森であっても、平原であっても生活し、
また川で泳ぐとしても得意である。と伝えられています。

まさしく、行くところを”道”とするものであります。

では、なんの違和感もないですね。

、、、、いいえ、ここにも違和感があります。

どこもが道になるのであれば、あえて西を守る必要は
ないはずです。

そして良く話される風水に、青龍を高くおき、自身をその次の高さに
白虎の方角を低くすると良い。とあります。

陰陽でいうなら、”陰”の位置として考えるわけですから
白虎というのは”難関”を守っているということになります。

では、ここで栄養学です。
”難関”と”食”とは何か。

それは、”小毒(少々負担のあるもの)”を食す。ということです。
例えば、硬いもの(繊維)や、または、食べられない(無食)を食す。

食べられない。を食べるとはトンチのようですが、
食べてない。という食行動も一つの”食”のことです。

例えば一般的に身体に悪いものも、場合によっては”食”して
自身の身体で浄化し、自然に返す。これもまた
一つの”食”であります。

これ、まさに『難関の”食”』なのですね。

ここの説明は少し難しいですね。

ですが、少しでも伝わればと願います。

陰陽五行栄養士 上地弘三

”楽”で”早”い力をもつ伝承療法。頭に草かんむりを乗っけて読んでみて♫

ひとこと栄養学

3. 歯槽膿漏と眼をいきいきとする野草茶!

「お見合いをする前は、柿の葉の煎じ薬で眼を洗いなさい!」
こんなお話があるそうです。眼が綺麗で魅力的になるようです。
(僕も飲もうかなあ(笑))

柿の葉はもともと、排出の力に優れているので、きっと
昔から、秋の疲れに使われていたのでしょうね。

それにしても、、、、

歯槽膿漏(食のアンバランスや食べすぎ)や

眼がいきいきとする(肝臓が元氣になる)など、昔から

食の悩みというのはよく似ているのですね~(*^-^*)

特に今は飽食の時代と言われていますが、より良いものを

しっかり選んで下さいませ。

陰陽五行士 上地弘三

蒸したキャベツに、少し垂らして、塩をふるとすごく美味しい(*^-^*)

ひとこと栄養学

2. 皮膚のかゆみに、油でさらば!

民間療法にこうあります。
『皮膚のかゆみは耐え難い。子どもは特に皮膚をかいて
傷つけてしまう。そんなとき、誰でもできる民間療法。
純正のゴマ油(まざりものなし)を沸騰しない程度に
鍋で熱して、小瓶に保管。かゆいときに塗りましょう。
副作用がないのが、良いところです。』

意外としらない。すごーく、簡単な方法。

しかし、今、なかなか質の良い油を探す方が大変ですね。

ごま油は”陰陽(温める・冷ます)”で言っても

”陽(身体の代謝をあげる)”油です。お試しあれ!!

陰陽五行栄養士 上地弘三

第2幕をはじめます!!【陰陽五行栄養学】

お久しぶりです。とは言ってもはじめてお目にかかる方だったら
失礼しました(*^-^*)

4月1日より、いよいよ『陰陽五行栄養学』をはじめます。

前に書いていた時は『陰陽栄養学』と話していましたが
”陰陽(いんよう)”とは身体を”中庸(まんなか)”の状態に
もっていく話が大事とされています。

しかし、実は身体の組織ごとに、『真ん中の状態は全部違う。』という
ことはお話してきませんでした。

例えば食事に例えると、

「糖分が”脳には中庸(ちょうどいい。)”としてはたらいたけど、
”腎臓には陰(さむくて冷えるわ((+_+))))”というお話」

みたいな感じのお話ですね。
(*^-^*)

さて、
これからは気楽に読んでいただくためも含めて

短く書いていきますので、またおつきあいいただけたらと
存じます。

それでは、はじまり~(*^-^*)

ひとこと栄養学

1. 肩こり・痛みを軽減するジュース療法

人参とりんごを使ったジュース療法は基本となっています。
この時期、そこに痛みを伴うものを、少しでも楽にしてあげたい。
ということで、応用を説明します。

とはいっても、、、、、簡単です。

人参リンゴジュースに、キャベツ100gを加えてつくるだけ!!

ヨーロッパの民間療法でもある、「キャベツ汁を飲む!」方法でもおなじみです。

春は肝臓が弱るのが、臓器をみる栄養学の「五行(ごぎょう)」でも分かります。

御大事にして、あげてくださいね。(*^-^*)

陰陽五行栄養士 上地弘三